「“わんまいる”って、どうなんだろう?」
…食事宅配サービスを検討してた時に見つけたのが、わんまいる(健幸ディナー)。
これまでは、冷凍弁当型の宅配弁当サービスを使っていましたが、
内容にも飽きてきたので、“わんまいる”に少し興味を持っていました。
(※わんまいるは、小分けの真空パック型おかず)
わんまいるの口コミ・評判について、いくつか調べてみたのち、
さっそくお試しセットを注文してみることにしました。
わんまいる(健幸ディナー)の情報を求めてる方には参考になると思うので、ぜひ読み進めてみてください(^^)
わんまいる(健幸ディナー)とは?
“わんまいる(健幸ディナー)”とは、
⇒「真空パックで包装された、冷凍惣菜セット(冷凍ミールキット)」です。
わんまいる専属の「管理栄養士+プロの料理人」がメニュー(献立)を考案しており、
真空料理法で、栄養バランスを考えたお惣菜セットを提供しています。
また、わんまいるの「運営会社」は、
「株式会社ファミリーネットワークシステムズ」といい、創業30年以上を誇る、安全性の高い企業になっています。
わんまいる(健幸ディナー)は、医学博士である廣瀬まゆみ先生も、推薦している内容になっており、健康的な食生活をしていきたい方にとっては、安心できる食事宅配サービスですね(^^)
わんまいる(健幸ディナー)お試し体験談…「一人暮らしの口コミ・評判・レビュー」
わんまいる(健幸ディナー)についての口コミ・評判を、ある程度調べ終わった後、安全性に問題を感じなかったので、
さっそくお試しセットを注文してみることにしました。
これから“わんまいる(健幸ディナー)お試しセット”を注文した感想・レビューをしていきます。
(※届いたお惣菜セットのレビュー・評価など)
口コミ❶:「主菜1品+副菜2品」で1セット構成
(※管理栄養士監修で、いろんな栄養素を摂取できる!)
わんまいる(健幸ディナー)の特徴として、
⇒「1セットは、主菜1品+副菜2品で構成されている…」
という特徴があります。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)では、専属の管理栄養士が栄養バランスを考え、献立を作っており、さまざまな栄養素が摂取できるメニューになっています。
例えば、主菜は、“肉・魚介類”が中心になっているので、体を作る三大栄養素(タンパク質など)をしっかり摂取できますし、
副菜2品は、“野菜・豆類・海藻類”が多いので、ビタミン・ミネラルなどの体調を整える栄養素も摂取できるようになっています。
なので、わんまいる(健幸ディナー)は、
「手軽に、いろんな栄養素を摂取したい…」
という栄養バランスを考えた食生活をしたい方には、なかなか活用しやすい内容になっていますね。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❷:食材が「国産100%」は、かなり珍しい👍
(※しかも「旬」の食材で、栄養価もUP)
また、わんまいる(健幸ディナー)の特徴として、
⇒「使用食材は、安心な国産100%!」
というメリットがあります。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)の使用食材の調達は、
代表自ら現地に足を運び、農家と契約しているようで、国産100%にこだわっています。
国産100%の宅食サービスは少ないので、これはなかなか大きなメリットですね(^^)
国産・外国産の違いは、いくつかありますが、国産のメリットを挙げるなら、以下の通りです( ..)φ
↓↓
✓✓外国産の食材と比較して…
↓↓
- 「残留農薬」問題が少ない!
- 【理由】海外からの輸入食材は、輸送時間の問題で、収穫後に農薬を散布し、品質を保とうとするので、残留農薬が多くなる!(※ポストハーベスト農薬)
- 「栄養価」が高い!
- 【理由】食材は採れたてが1番栄養価が高いので、輸送時間が長い海外産は、国産の食材より栄養価が落ちてしまうことが多い。(※多くの研究データで明らかになっています。)
※国産・外国産比較の参考書籍はいくつかありますが、1つ紹介しておきます↓↓
ちなみに、国産食材のデメリットとしては、価格が高いことがありますが、
わんまいる(健幸ディナー)は、特に高価格設定というわけでもないので安心ですね。(わんまいるの値段は、後で紹介しています。)
また、わんまいる(健幸ディナー)の食材は、「旬の食材」を採用して調理しているので、四季折々の食べ物を楽しむことができます。(※しかも、旬の食材は、そうでない食材と比較して、栄養価が高いというデータがあります。)
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❸:作り方(調理)は、「湯せん・流水解凍」
そして、わんまいる(健幸ディナー)の作り方としては、
⇒「調理方法は、湯煎(ゆせん)or流水解凍」
という調理方法(作り方)になっています。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)の作り方は、特に難しくなく、
真空パック商品を「沸騰したお湯で温める(湯せん)」or「水につけて解凍する(流水解凍)」になっています。
わんまいる(健幸ディナー)の調理動画もありますので、参考にしてみてください…
↓↓
- 湯煎が、「約5分~7分」
- 流水解凍は、「約5分~10分」(※水につけ置きだけで、この程度の時間なので、思ったより短かったのが良かったですね(^^)
電子レンジでチン(温める)だけの冷凍弁当よりは、少し手間ですが、慣れればそこまで面倒とも感じません。
それに、食べた感想としては、真空パック料理は、冷凍弁当よりも新鮮でおいしいので、そう考えると悪くないですね(^^)
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❹:1セット全体の「塩分は控えめ」だが、普通に味付けが良い
(※ほとんどの冷凍弁当よりウマい…)
あと、わんまいる(健幸ディナー)の特徴として、
⇒「塩分は控えめだが、味付けは良い…」
といった特徴(メリット)もあります。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)の栄養成分表示を、1つ1つ確認してみると、
1セット全体合わせても、食塩相当量は低く設定されていて、塩分の摂り過ぎは、あまり心配しなくてよさそうです(^^)
- 献立❶「1.6グラム(g)」
- 主菜:北海道産秋鮭の塩焼き0.4g、副菜1:ほうれん草と人参の卵の花和え0.6g、副菜2:ごぼうの旨煮0.6g」
- 献立❷「4グラム(g)」
- 「主菜:宮城県産 金華さばの煮つけ2.7g、副菜1:じゃが芋の煮ころがし0.5g、副菜2:わかめと玉ねぎのポン酢和え0.8g」
- 献立❸「2.4グラム(g)」
- 「主菜:宮城油麩と桜島鶏の玉子じめ1.4g、副菜1:茄子人参こんにゃくの味噌炒め0.7g、副菜2:小松菜とこんにゃくの白和え0.3g」
- 献立❹「2グラム(g)」
- 「主菜:桜島どりのパンプキンパウダー1.2g、副菜1:じゃが芋ごま金平0.6g、副菜2:3種豆とキャベツのサラダ0.2g」
- 献立❺「1.9グラム(g)」
- 「主菜:石見ポークの麻婆茄子1.2g、副菜1:玉ねぎピーマンと人参のチリソース0.6g、副菜2:さつま芋の旨煮0.1g」
⇒「お試しセットの平均塩分量は、2.38グラム(g)」
(※塩分制限をウリにしている弁当などが、1食あたり2グラム前後の設定にしているので、わんまいる惣菜も減塩食なのがわかります。)
また、わんまいる(健幸ディナー)は、塩分は控えめであるものの、薄味とも感じず、ちょうどいい味付けになっていました。
理由としては、わんまいる(健幸ディナー)は、真空圧で旨味をしみ込ませているので、塩など調味料が少なめでも、しっかりとした味付けになるんですね( ..)φ
健康に気をつけている方は、塩分控えめも心掛けていると思うので、これはなかなか良いメリットですね(^^)
ちなみに、これまで冷凍弁当サービスをいくつも試してきましたが、ほとんどの冷凍弁当より味は普通に上だと感じました。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❺:「糖質・脂質」の摂りすぎも、心配なさそう…
そして、わんまいる(健幸ディナー)は、
⇒「糖質・脂質の摂り過ぎも、心配なさそう…」
というメリットを感じましたね (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
糖質・脂質に関しても、1つ1つ栄養成分表示を確認してみましたが、
1セットすべてを1人で食べたとしても、糖質・脂質の摂り過ぎの不安はあまりなさそうですね( ..)φ
なので、ゆるやかな糖質制限(ロカボ)にも使いやすいですし、脂質量のコントロールにもおすすめです。
- 献立❶「糖質15.2g、脂質6グラム(g)」
- 主菜:北海道産秋鮭の塩焼き「脂質3.6g炭水化物0.1g」、副菜1:ほうれん草と人参の卵の花和え「脂質0.6g炭水化物7.7g」、副菜2:ごぼうの旨煮「脂質1.8g炭水化物7.4g」
- 献立❷「糖質23.8g、脂質16.3グラム(g)」
- 主菜:宮城県産 金華さばの煮つけ「脂質14.4g炭水化物9.0g」、副菜1:じゃが芋の煮ころがし「脂質1.8g炭水化物11.0g」、副菜2:わかめと玉ねぎのポン酢和え「脂質0.1g炭水化物3.8g」
- 献立❸「糖質19.5g、脂質10.1グラム(g)」
- 主菜:宮城油麩と桜島鶏の玉子じめ「脂質4.2g炭水化物9.1g」、副菜1:茄子人参こんにゃくの味噌炒め「脂質3.7g炭水化物5.0g」、副菜2:小松菜とこんにゃくの白和え「脂質2.2g炭水化物5.4g」
- 献立❹「糖質41.8g、脂質36.9グラム(g)」
- 主菜:桜島どりのパンプキンパウダー「脂質23.6g炭水化物19.4g」、副菜1:じゃが芋ごま金平「脂質2.8g炭水化物13.5g」、副菜2:3種豆とキャベツのサラダ「脂質10.5g炭水化物8.9g」
- 献立❺「糖質49.1g、脂質12.4グラム(g)」
- 主菜:石見ポークの麻婆茄子「脂質7.5g炭水化物22.2g」、副菜1:玉ねぎピーマンと人参のチリソース「脂質4.6g炭水化物7.3g」、副菜2:さつま芋の旨煮「脂質0.3g炭水化物19.6g」
⇒「お試しセットの平均糖質量が、約29.8グラム(g)」
(※ちなみに、ロカボと言われる“ゆるやかな糖質制限”の目安は、「1食の糖質量が20〜40g程度が推奨」されています。1日全体だと130g以内)
⇒「お試しセットの平均脂質が、約16.3グラム(g)」
(※日本人の脂質の1日の平均摂取量は61.3gです。「参考:令和年国民健康・栄養調査」)
特に「糖質のコントロール」に関しては、
健康・ボディメイク業界では必須だと言われているので、わんまいる(健幸ディナー)は活用しやすいかもしれませんね(^^)
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❻:「低カロリー」でまとまっている…(※1セットの量も十分!)
わんまいる(健幸ディナー)のメリットとして、
⇒「1セット平均300㎉前後で、低カロリー食!」
といった特徴があります (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)は、全体的にカロリー量も低いので、
1セットすべて食べたとしても、まず、カロリー過多になる心配はありません。
なので、健康のためのカロリー調整・ダイエットのためのカロリー制限などにも使いやすい内容になっています。
- 献立❶:「213キロカロリー(㎉)」
- 「主菜:北海道産秋鮭の塩焼き119㎉、副菜1:ほうれん草と人参の卵の花和え42㎉、副菜2:ごぼうの旨煮52㎉」
- 献立❷:「319キロカロリー(㎉)」
- 「主菜:宮城県産 金華さばの煮つけ228㎉、副菜1:じゃが芋の煮ころがし72㎉、副菜2:わかめと玉ねぎのポン酢和え19㎉」
- 献立❸:「198キロカロリー(㎉)」
- 「主菜:宮城油麩と桜島鶏の玉子じめ94㎉、副菜1:茄子人参こんにゃくの味噌炒め60㎉、副菜2:小松菜とこんにゃくの白和え44㎉」
- 献立❹:「566キロカロリー(㎉)」
- 「主菜:桜島どりのパンプキンパウダー344㎉、副菜1:じゃが芋ごま金平83㎉、副菜2:3種豆とキャベツのサラダ139㎉」
- 献立❺:「349キロカロリー(㎉)」
- 「主菜:石見ポークの麻婆茄子172㎉、副菜1:玉ねぎピーマンと人参のチリソース95㎉、副菜2:さつま芋の旨煮82㎉」
⇒「お試しセットの平均カロリーが、329キロカロリー(㎉)」
例えば、健康管理で有名なタニタ(※手で持つ体重計を作ってる、あのタニタです。)が運営するタニタ食堂では、
「1食500カロリー前後」での体型管理を推奨しています。
わんまいる(健幸ディナー)は、「おかずのみ」の惣菜セットなんですが、
ごはん1杯(約240㎉)つければ、1食500~600㎉程度になる献立が多いので、タニタ基準で考えても、わんまいる(健幸ディナー)は、なかなか悪くない健康的なカロリー量になりそうです(^^)
また、1セットの量も少ないわけではなく、十分満足できる量…という印象でした。
1セット3つの真空パックなので、食べてみて多いと感じる場合は、次回の食事に回すこともできるので安心ですね。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❼:「タンパク質」もそこそこ摂れる…(筋肉に重要)
わんまいる(健幸ディナー)の料理では、
⇒「筋肉に重要な“タンパク質”も、そこそこ摂れる」
というメリット(特徴)があります。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
健康を意識した食事をされている方なら、「タンパク質」の量も気になる方も多いと思いますが、
わんまいる(健幸ディナー)では、タンパク質もしっかり摂取できるメニュー(献立)になっています( ..)φ
- 献立❶「23.7グラム(g)」
- 「主菜:北海道産秋鮭の塩焼き20.3g、副菜1:ほうれん草と人参の卵の花和え1.9g、副菜2:ごぼうの旨煮1.5g」
- 献立❷「20.2グラム(g)」
- 「主菜:宮城県産 金華さばの煮つけ15.9g、副菜1:じゃが芋の煮ころがし3.2g、副菜2:わかめと玉ねぎのポン酢和え1.1g」
- 献立❸「13.4グラム(g)」
- 「主菜:宮城油麩と桜島鶏の玉子じめ5.4g、副菜1:茄子人参こんにゃくの味噌炒め5.1g、副菜2:小松菜とこんにゃくの白和え2.9g」
- 献立❹「16.3グラム(g)」
- 「主菜:桜島どりのパンプキンパウダー12.4g、副菜1:じゃが芋ごま金平1.3g、副菜2:3種豆とキャベツのサラダ2.6g」
- 献立❺「8.5グラム(g)」
- 「主菜:石見ポークの麻婆茄子3.0g、副菜1:玉ねぎピーマンと人参のチリソース5.0g、副菜2:さつま芋の旨煮0.5g」
⇒「お試しセットの平均たんぱく質が、約16.4グラム(g)」
ちなみに、ご存じかもしれませんが、
「タンパク質は三大栄養素の1つで、筋肉など体のあらゆる部分を作る最重要な栄養素」になります。
なので、タンパク質が摂取できるということは、大きなメリットですね(^^)
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❽:「食品添加物」の量は多くなく、「無添加」もある…
わんまいる(健幸ディナー)の特徴として、
⇒「食品添加物の量は多くなく、無添加の料理もそこそこある…」
といった、特徴があります。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)は、完全無添加ではありません。
なので、すべての食品の無添加を求めてる方には、おすすめできません。
ただ、いくつもの宅食サービス(冷凍弁当含め)を試した側の意見を言わせてもらうと、
わんまいる(健幸ディナー)の食品添加物の量は、ずいぶん気を遣ってるほうだと思います。
事実、食品添加物を使っていない無添加の料理も、結構見られました( ..)φ
↓↓
公式ページでは、そこまでこのメリットを、全面的に売り出してなかったんですが、なかなか注目したいメリットですね( ..)φ
とはいえ、食品添加物を使用してるからと言って、危険というわけではないのは、多くの専門書で述べられてますし、
私たちが普段食べている食品の多くにも、食品添加物は普通に入っています。
(※現代では、もはや食品添加物抜きの食事は、不可能に近くなっている。)
なので、そこまで気にしすぎる必要はありませんが、
それでも、わんまいる(健幸ディナー)は、食品添加物にあまり頼らず、素材本来の味を生かす製法だというのは、少し安心安全なポイントであるのは間違いありませんね(^^)
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❾:「賞味期限」は、届いてから約2か月だった…
わんまいる(健幸ディナー)の賞味期限についてですが、
⇒「賞味期限は、届いてから約2か月ほど」
という賞味期限になっていました。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる公式の記載を確認してみると、
商品の賞味期限は「約6ヶ月」
と記載されています。
ただ、これはおそらく、商品を真空パックしてからすぐの賞味期限のようで、
実際届く時の賞味期限は、注文する時期によっては短くなっているようです。
↓↓
商品が到着した日が「3月10日」
↓↓
届いた時の賞味期限が「5月29日」
⇒つまり、「届いてから、約2か月ほどの賞味期限」
まぁ賞味期限2か月もあれば、食べきるのに十分な長さなので、そこまで問題はない気がしますね(^^)
一応、このぐらいの長さの賞味期限だということを覚えておくといいと思います。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
口コミ❿:注文から到着まで早い!(※「宅配」はヤマト運輸で、全国配達OK!)
あと、わんまいる(健幸ディナー)の配送・配達の特徴として、
⇒「注文から届くまでが早い!」
という宅配のメリットがありました。 (※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
わんまいる(健幸ディナー)の発送スピードは、とても迅速で、
当日もしくは次の日までに発送してくれます。
(※注文する日時によって、少し異なります。)
注文したのは「3月7日の夕方頃」
↓↓
発送連絡が「3月8日朝9時頃」
↓↓
商品到着が「3月10日午前中」
つまり、注文から約3日ほどで届いた…ということになります。
ちなみに、わんまいる公式では、「月曜日~木曜日で、15時までの注文+指定日なしを選択すれば、最短2日後にお届け可能」としています。
もし、すぐに“わんまいる(健幸ディナー)”を試してみたい方は、参考にしてみてください( ..)φ
また、わんまいる(健幸ディナー)の宅配は、「ヤマト運輸」となっています。
なので、わんまいるの配達は全国対応です。
ただ、ヤマト運輸は、“置き配には対応しておらず、直接受け取りのみ”なので、注意しておきましょう。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
【注意】わんまいる健幸ディナー「デメリット」
ここまで、わんまいる(健幸ディナー)の特徴を解説してきましたが、
⇒「栄養バランスが考えられた、おいしい食事を手軽に食べていきたい方」には、おすすめの食事宅配サービス(冷凍ミールキット)になっています。
(※一人暮らしの口コミ・評判・レビュー・感想・評価)
ただ、わんまいる(健幸ディナー)にはデメリットもあるので、しっかり頭に入れておく必要があります。
↓↓
××「湯煎なので、冷凍弁当よりは、少し手間(お湯を沸かす)」がある。
正直、わんまいる(健幸ディナー)は、ほとんどの冷凍弁当より、普通においしいです。
たぶん、真空調理法が関係してると思うんですが、冷凍弁当でありがちな水っぽさや、味気無さがありません。
(※しかも、食品添加物も少ないという…)
ですがデメリットとして、冷凍弁当より、少し面倒くさいということ。
冷凍弁当だと、電子レンジでチンだけなんですが、わんまいる(健幸ディナー)は、お湯を沸かす手間があります。
なので、この調理のデメリットを、どう思うかがポイントです( ..)φ
私の場合、ケトルでお湯を沸かして、すぐ解凍してるんで、結構簡単なんですが、冷凍弁当と比較したら、やはり少し面倒なのは事実です。
(※「約5分~10分」くらいの調理時間。)
もしこのデメリットが問題ないと感じるならば、
ぜひ一度、わんまいる(健幸ディナー)を試してみることをおすすめします。
味に関しては、悪くないことを保証できるので、ぜひ検討してみてください(^^)
わんまいるお試し!
わんまいる「価格(料金・値段)」
では、わんまいる(健幸ディナー)お試しセットの「価格(値段・料金)」について、紹介していきます。
わんまいる(健幸ディナー)お試しセットは、このようなお試し価格になっています。
↓↓
⇒「3480円(税込)」
(※1セットあたり696円、1品あたり232円)
わんまいる(健幸ディナー)のお試しセットの価格設定は、
1品あたりで考えると、なかなかお得な値段になっていますね( ..)φ
また、1セットあたりの料金で考えても、ほかの宅配弁当サービスやミールキット系サービスと比較しても、悪くない価格設定です。
わんまいる「送料」
わんまいるの「配送料」について、解説していきます。
わんまいるの「配送料」は、以下のようになっています。
↓↓
⇒「送料935円(税込)」
(※北海道・沖縄県は、送料2,145円(税込))
わんまいるの送料は、このような感じですね。参考にしてみてください。
わんまいる「支払い方法(決済)」
わんまいるの「支払い方法(決済)」について紹介していきます。
わんまいるの「支払い方法(決済)」は、以下の通りです。
↓↓
- 「クレジットカード決済」
- カードの種類「VISA、MASTER、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナース」
- 「代金引換」
- 代引き手数料アリ(1万円未満:330円、1万円~3万円未満:440円、3万円以上は代引き不可)
- 「Amazonペイ」
- 「銀行振込」
- 「atone(アトネ) 翌月払い」(コンビニ/口座振替)
わんまいるの「支払い方法(決済)」はこんな感じですね。ぜひ参考にしてみてください。
わんまいる(健幸ディナー)お試しセット「注文方法・手順」
✓お試しセット注文から「自動で定期移行はなし!」
(※もし定期注文したい場合は、定期用ページから注文する)
わんまいる(健幸ディナー)お試しセットの「注文方法・手順」は、とても簡単です。
↓↓
❶:まず、「こちらのページ」へアクセスします。
↓↓
❷:わんまいる(健幸ディナー)の「初回限定お試しセット」を押します。
↓↓
❸:ページ内にある「お試しセットの注文ボタン」を押します。
↓↓
❹:「お届け先情報を入力」していきます。
(※氏名や住所・電話番号など)
↓↓
❺:「支払い方法」を選択し、情報を入力します。
↓↓
❻:「お届け日時を指定」します。
(※お届け日を指定しないと、最短で到着します。)
↓↓
❼:「同意するにチェック」し、「入力内容を確認」ボタンを押します。
↓↓
❽:最後に、注文内容を確認したら、「注文を確定する」を押せば、わんまいる(健幸ディナー)お試しセットの注文が完了します。
↓↓
❾:注文後、「確認メール」が、登録メールアドレスに届くので、最終チェックだけしておきましょう。
✓✓あとは商品が届くのを待つだけになります。
わんまいる(健幸ディナー)お試しセットの「注文方法・手順」は、こんな流れで完了です。
ぜひ参考に、お試しセットを注文してみてください(^^)
わんまいる公式
✓わんまいる(健幸ディナー)「特徴」(どんな宅食サービスなのか?)
✓わんまいる(健幸ディナー)「お試し体験談」(味・栄養はどう?)
✓わんまいる(健幸ディナー)「デメリット」
…などを紹介していきます。